SW断熱リフォーム始めました。
現在の省エネ基準に満たない、低い断熱性能の住宅が日本の家の90%を占めています。
それらの家は、省エネだけでなく「冬の寒さを我慢する」という暮らしの問題を抱えています。
住まいの困りごとトップ3は、リフォームの前も後も「光熱費」「結露」「寒さ、暑さ」となってます。
ところがリフォーム検討段階になると「浴室」「トイレ」「キッチン」の使い勝手や汚れが上位に。
リフォームを計画するときは、後で後悔しないように、「断熱改修」を優先して行うことをお勧めします。
人生100年時代、これからはより長い目でみた「住まいの計画」が必要です。
そこで重要なのが、家のポテンシャルを高めることです。
特に断熱性能の向上は、快適性はもちろん健康寿命を延ばすことや、ランニングコスト削減にもつながり
年を重ねるごとに大きな価値となります。
SW工法リフォームは、省エネルギー基準やZEH適合基準を超えるHEAT20 のG1,G2クラスの断熱性能を
実現できる高断熱リフォームです。